大木漢方薬局

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自律神経失調症の漢方医学
   

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 自律神経失調症の漢方治療

豆知識は随時ご紹介していきます. 

漢方医学の自律神経失調症の考え方

1.自律神経失調症とは

自律神経とは血管、内臓などに分布し、自分の意思と関係なく働く神経のことです。この自律神経は交感神経と副交感神経の二つから成り立ち、交感神経は代謝、消化などの生命活動を活発にする働きをし、副交感神経は交感神経とは全く逆の働きをします。このように、正反対の働きをする両者のバランスの崩れにより、様々な症状が出ることを自律神経失調症と呼びます。

2.自律神経失調症の原因と症状

① 原因

交感神経と副交感神経はおよそ12時間交代でそれぞれの活動の優位が入れ替わるため、何かの原因で二つの神経の優位の入れ替わりが乱れて、バランスが崩れてしまうと自律神経失調となります。その何かの原因が以下のいくつが挙げられます:
        生活リズムの乱れ
夜更かし、夜型人間等の不規則な生活習慣が続くと、体の本来のリズムが狂わせてしまい、自律神経失調の原因となります。
       過度なストレス
突然のショッキングな出来事などで過度なストレスを体に与えてしまうと、自律神経のバランスが崩れやすくなります。
        慢性的ストレス
職場や家族の人間関係、環境の変化などの慢性的ストレスが蓄積されると、自律神経失調症の原因となります。
        ストレスに弱い性格
ノートは言えない、人の評価を気にしすぎる、気持ちの切り替えがうまく出来ないなどの、ストレスへの抵抗が弱い傾向の方が自律神経失調症になりやすい。
□ 女性ホルモンの影響
特に更年期に入ると女性ホルモンが激減するため、自律神経のバランスに影響を与えます。

② 症状

自律神経失調症には身体的、精神的様々の症状が見られます。 
下記は自律神経失調症によく見られる症状のチャックリストです。該当する項目が多ければ多い程自律神経失調症の可能性が高いです。
□ めまい・耳鳴り
□ 立ちくらみがよくある
□ イライラしやすい
□ 情緒不安定
□ 肩こりや腰痛がなかなか治らない
□ ストレスを感じることが多い
□ 人と関わるのがおっくう
□ 息苦しくなることがある
□ 朝から体がだるい
□ 寝つけがわるい、または眠りが浅い
□ 怖い夢をよく見る
□ 朝、気持ちよく起きられない
□ 胃の調子が悪い(お腹がはる、胸やけ、食欲がない)
□ 便秘や下痢を繰り返す
□ 手足が震える
□ 異常に汗をかく
□ 手足が冷える
□ 風邪を引きやすい
□ のどが詰まったような違和感がある

3.自律神経失調症の治療

 西洋医学療法

主に精神安定剤とホルモン剤が用いられます。
精神安定剤の副作用は眠気やめまい、脱力感などがあり、女性ホルモン剤は不正出血などの副作用があります。

        漢方医学療法

自律神経失調症に対して漢方薬は得意分野の一つであり、若年から年配の方まで幅広く適用が出来、精神安定剤などのような副作用の心配もほとんどありません。自律神経失調症によく使う漢方処方の代表は、半夏白朮天麻湯、抑肝散、加味逍遙散、柴胡加龍骨牡蠣湯などがあります。
ただし、漢方は個人差や体質を重視する医学ですので、生活習慣等を細かくチャックしてもらう上にご自分に合った漢方薬を出してもらうのが肝心です。



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